森のようちえん
森のようちえん津市キャンパス

昭和27年の移転、開園から69年間。
この場所で多くの子どもたちがともに過ごしました。
小さかった園庭の木々も、現在はまちのランドマークとなって、大枝を広げています。
園の行事や未就園児クラス 1・2歳児親子クラス
をはじめ、地域の子どもたちや子育て中のお父さんお母さんの集える場所として、今後もイベントの実施等、活用の機会を広げていきます。(
新着情報 でご案内します)
思い出の舎
子ども心に残る風景

現在の駐車場にあたる土地には子どもたちの笑顔がうまれた園舎や畑がありました。

昭和39年に新築した遊戯室。その後は保育室として令和2年6月まで活用されました。

ウサギ、ハト、ニワトリ、カメ、ガチョウ…「どうぶつむら」ではいろんな動物が過ごしていました。

園舎横の狭い通路を抜けると裏の畑にでます。みんなで力を合わせて畑仕事に精を出しました。



小さな田んぼでは、稲刈りが終わるとかまどをつくり冬支度。寒い日は火を囲み、おいしいものを焼きました。